JIA東海支部と名古屋芸大のアップサイクルのユニフォームについて

大会で実行委員が着用するユニフォームはアップサイクルを活用し、古いシャツを大会の紫色に染め直し再利用する試みが行われました。


染色作業は名古屋芸術大学の学生中心に行われ、絞り方や色の検証が重ねられ、染料の混合や濃度の調整が緻密に行われました。


このユニフォームは形や色のムラが異なりますが、その独特さを価値と捉える考え方が示されています。
制作の様子は下記よりご覧いただけます。

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