集合写真

大会を終えて

小田義彦

大会委員長
小田義彦

常滑市の協力を全面的に得て開催

 2022年全国大会の東海支部での開催を、2021年5月の理事会で水野支部長(当時)が引き受け、早速小田大会委員長・浅井実行委員長を指名、実行委員会を立ち上げコロナ禍でのWeb併用開催方法を模索していました。沖縄支部から返還50周年にあたる2022年開催をぜひ譲ってほしいとの依頼を受け1年の猶予ができましたが、2005年の「愛知万博」の年に全国大会を東海支部で受けて岐阜で開催した当時のことを覚えている人も少なく、全てが手探りでした。

 開催場所を常滑に絞り、本会場を市民会館で、テーマを「環る」と決め、PR動画を作って概要の紹介資料ができたのは、2022年沖縄大会直前でした。500余名を常滑市で受け入れできるのか不安でしたが、「2日間の大会を常滑市内で全てやるのなら市を挙げて全面的に協力する」との山田朝夫副市長の心強い言葉を受けて、旧丸利陶管、旧青木製陶所、陶磁器会館、常滑市民文化会館・中央公民館、陶芸研究所、INAXライブミュージアム、愛知県国際展示場を使っての諸行事開催が次々に決まりました。

 2つのパーティー料理はケータリングでホテル並みの質の確保は叶いませんでしたが、お酒は地元の酒蔵の協力を得られ、盛大な鏡割りは来賓の皆さんにも喜んでいただけました。残念ながらバンドは雨で中断しましたが、提灯の上からシートを被された山車もなかなか風情があり、高校生による和太鼓演武も大迫力でした。

 夜遅くまで店を開けてくださった二次会会場の皆様、常石神社社中の皆様、廃れ行く街「常滑」を回復させようなどと失礼なことを言って乗り込んだ我々を、まちぐるみで歓待してくださった街の皆様、本当にありがとうございました。

大瀧正也

東海支部長
大瀧正也

礼儀正しく、充実した大会開催にお礼申し上げます。

  「JIA建築家大会2023東海in常滑」の開催、皆様本当にお疲れ様でした。そして本当にありがとうございました。小田大会委員長、浅井大会実行委員長をはじめ各セクションの担当の皆様の身を削る思いに、心より感謝申し上げます。また、本大会開催にあたり、法人協力会の皆様、会員・個人の皆様に多くのご協賛を頂きましたこと、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。

 「環る」(めぐる・まわる・かえる・よみがえる)のテーマのもと、大会ウイーク、メインシンポジウム、その他多くのイベントについてのテーマに沿った形での企画運営、本当に見事でした。ウエルカムパーティー、街歩き等降雨により残念な場面もありましたが、山車の曳き回し、木遣り等参加者の心を打つ内容で、雨と共に記憶に残るものとなりました。また、レセプションパーティーでの日本福祉大学付属高校和太鼓部「楽鼓」による和太鼓演奏は大変素晴らしいものでした。

 東海支部では、常に外側から「どの様に見えているのか」「不便なことはないか」「参加者が満足しているか」を考え、ホスピタリティあふれる対応が出来たと思っております。しばらく残務が残りますが、次回九州大会に引継ぎが出来ます様、宜しくお願致します。

浅井裕雄

大会実行委員長
浅井裕雄

小さくて大きな大会を目指して

 私の目論見は、小さいけれど、濃密で深い大会ができればいいと考えていた。 建築家大会ウィークは、沖縄大会のプレイベントを拡大して、Web中心の手軽なイベントを充実させ、さらに、各企画を全国の支部や委員会が受け持つことで、みんなでつくる全国大会を目指す試みで、本大会はコンテンツを軽めにして、まち歩きをして体現し、議論の場につなげようと考えていた。

 結果は、大きくて大きな大会になってしまった。建築家は大風呂敷を広げるものだから仕方がないが、人手不足は東海も同じで、一部の会員が多岐にわたり運営を担当し、なんとか開催することができたのが実情です。実行委員のみんなは、多くの時間を費やしヘトヘトでしょう。身の丈以上のことになり、大いに反省しています。また、大会運営は、ほとんどが初めてのことで、やっていくと次から次と課題が湧き上がる。そのなか、ルーティン化できるタスクは多くあると感じました。

 良いことも体感しています。地域とJIAをつなぐ試みとして、街の人と一緒にできたウェルカムパーティーや、常滑市とまちづくりに関する協定も締結に向けて、動き出しています。実行委員長として、たくさん常滑に通ったことで、地域の人と縁ができ交流ができていることが何よりです。それから、大会に参加していただいた方から、心に残る大会だったと言っていただき、ホッとしました。

 すでに次の九州大会に向けて、わたしたちがこの大会で失敗したことや気づいたことを伝えることが始まっています。JIAの中でのバトンタッチもルーティン化できたらと思っています。

大会の様子はこちらへ

11月9日

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建築賞展示

JIA日本建築大賞、JIA優秀建築賞、JIA新人賞、JIA25年賞、JIA環境建築賞、JIAゴールデンキューブ賞

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賛助会展示(市民文化会館)

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まちづくりワークショップ

まち歩き 常滑の「たから」と「あら」を考える

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あかりコンペ展示会

テーマ「贈るあかり」 応募81作品の展示

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賛助会展示(旧青木製陶所)

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注目の若手建築家による建築討論

JIA全国10支部合同企画

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あかりコンペ二次審査・表彰式

7作品による現地審査

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西尾コンペ シンポジウム

「西尾生涯学習センター(仮称 )コンペ」から公共建築の設計者選定を考える

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JIA東海若手建築家座談会

これからの建築家のありかたを考える

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法人協力会サミット

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INAXライブミュージアム
(各種会議、特別見学等)

支部長OB会、環境会議、タイル修復イベント、ミュージアム特別見学、ウェルカムパーティ準備風景

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国際委員会街歩き(常滑地区)

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国際委員会INAXライブミュージアム案内ツアー

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山車曳き ウェルカムパーティー
山車曳き1 会長バンド演奏
山車曳き2
山車曳き3
山車曳き4
山車曳き5

INAXライブミュージアム 窯の広場/奥条区常石車山車曳き

10日

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国際委員会シンポジウム

International Presidents’Forum “Awareness of Architects and how to elevate it”

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災害対策会議シンポジウム

非日常から日常を設計する

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保存再生会議

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LIXIL榎戸工場見学ミニツアー

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職能資格制度委員会シンポジウム

西尾市コンペから見えてくる、建築設計者の資格の将来像「シンポジウムを受け、改めて考える」

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NPO建築文化継承機構シンポジウム

JIA-KIT 建築アーカイヴス会議 偉大な先輩建築家に学ぶVIII 第二幕

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大会式典

主催者挨拶、知事・市長・来賓祝辞、来賓紹介、名誉会員・フェロー会員授与式

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メインシンポジウム

「環る」快復させるまちづくり

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国際委員会ミニツアー(有松地区)

有松伝統的建造物保存地区

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名誉会員の集い

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レセプションパーティー
レセプションパティー1
レセプションパティー2
和太鼓1

愛知県国際展示場 Aichi Sky Expo 大会議室/オープニングセレモニー:日本福祉大学附属高校和太鼓部「楽鼓」

11日

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エクスカーション 環るツアー愛知A

豊田市美術館/愛知県緑化センター/あいち海上の森センター/愛知県立芸術大学

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エクスカーション 環るツアー愛知B

淺沼組 名古屋支店/トヨタ産業技術記念館/名古屋大学豊田講堂+小堀氏講演/南山大学神言神学院

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国際委員会エクスカーション

陶芸研究所茶会/澤田酒造見学

撮影:ToLoLo studio トロロスタジオ
他にも公式撮影班の入っていないイベント、会議、エクスカーション等ございますが、ご容赦下さい。

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2023全国大会前編

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春祭り編

(制作:株式会社イヅミ)

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お祭り準備編

(制作:株式会社イヅミ)

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